この上ない心地よい眠りのために
シルクロード・カシミヤのふるさとから
ピュア・カシミヤ毛布をあなたに

カシミヤ毛布一枚で暖かさと、なにより気持ちよさが劇的に改善します

本物のカシミヤ毛布の良さを実感しましょう

ひとくちにカシミヤ毛布といってもピンキリです。最高級品は100万円以上、カシミヤはグレードによって価格が大きく異なるのです。

長年カシミヤ毛布を使ってきた店主が感じるのは、官能的ともいえる気持ちよさでしょう。暖かいことは当然のことながら、独特のヌメリ感から得られる快適さは他では得られません。

本物のカシミヤは経糸も緯糸もカシミヤ100%

本物のカシミヤ毛布を探して、いろいろと調べました。内モンゴルのカシミヤ工場(誰もが知るオートクチュールの生地を作っています)の社長曰く「本当に良いカシミヤ素材は、通常のルートでは手に入らない」と。最高級を求めるオートクチュールなどの素材に使われるのだそうです。

かつて、日本のカシミヤ毛布は低級なカシミヤに低級なウールを混ぜて、カシミヤ50%ウール50%などと表示は優れているものの、手触りや風合いは本物にはほど遠いものが主流でした。

本物のカシミヤを求めて、ドイツの展示会から、内モンゴルのカシミヤ工場、日本でも最高級のカシミヤ毛布を織る工場など、辿ってきました。

眠りのプロショップSawadaのカシミヤコレクションをお楽しみください。

なぜ、カシミヤ毛布を羽毛布団と組み合わせると良いのか?

カシミヤ毛布の使い方は、身体に沿わして、羽毛布団はその上に載せます

薄手(1000~1200gぐらい)のカシミヤ毛布で身体に覆って、その上に羽毛布団を組み合わせます。この組合せであれば、羽毛布団は中厚7ぐらいの普通厚より少し薄手でも十分なぐらいです。

肩や身体を包んで使うと、暖かさが逃げません

身体に直に使うことで、すぐに暖まるカシミヤの保温性を味わえます。さらに肩や身体を包むようにして使うと、寝返りしても肩が冷えたり、暖かさが逃げたりしません。冬の寒い時期でも、肩は暖かさを保つことができます。なにより、気持ちが良さが一晩続くのです。

羽毛布団だけでは、寝返りをした拍子に暖まった空気が逃げますが、カシミヤ毛布と組み合わせるとそれがないのです。嵩のある羽毛布団を用意して保温力を改善するより、こちらの方が気持ちいいことに気が付きました。

独特のヌメリ感から得られる、心地よい肌触りを一度味わってしまうと、手放すことができない気持ちよさです。

だから、私たちはカシミヤ毛布をおすすめします。

カシミヤ毛布のQ&A

カシミヤ毛布は洗えますか?

ウォッシャブルカシミヤを除いては、原則的にドライクリーニングです。
手洗いをする場合は「エマールなどの中性洗剤を使用し、ぬるま湯(25~30℃ぐらい)で手洗いして、軽く脱水。形を整えて干す」のであれば、現実はほとんど問題はありません。
店主の自宅では、Marzotto社の経糸緯糸ともカシミヤ100%の毛布をネットに入れて、洗濯機でおしゃれ着洗いをしていますが、特に問題はなく使用できています。ただ、これらは結果を保証するものではありませんので、ご注意を。

毛玉や抜け毛が気になります

伝統的な純毛毛布や綿毛布は基布を起毛してふんわり感を出します。そのために使い始めに抜け毛がでたり、毛玉ができやすい製法です。一方、アクリルやポリエステルなどで多く使われるマイヤー織りは基布に繊維を植え付ける製法なので、抜け毛はあまりありません。

天然素材には付きものの毛玉や抜け毛ですが、抜け毛は使用し始めて一通りでると、あまり出なくなります。、

イタリア製のカシミヤ毛布は、比較的に甘く織られているので抜け毛が出やすい傾向にあります。店主が使っているMarzotto社のGEISHAシリーズは最初びっくりするぐらいに毛が抜けましたが、3シーズン目からはほとんど気にならなくなりました。水洗いをすると抜け毛がでなくなったというお客様からのご報告もあります。

デメリットはありますが、それを上回る気持ちの良さがカシミヤ毛布の身上です。どうしても抜け毛が気になる方には、シール織などの綿毛布の方がいいでしょう。

経糸に綿糸やポリエステル糸を使ったカシミヤ毛布は本物ではないのですか?

ウールマークはウール100%の毛布に付けることができます。海外の毛布は基本的に経糸緯糸ともウールが原則です。ところが日本特例として、経糸にウール以外の素材を使ってもウールマークを使っても良いという歴史がありました。過去に販売された多くのウールマーク毛布は、ほとんどが経糸に綿糸を使っていたのです。

そのような歴史もあり、カシミヤ毛布も、国産品の多くが経糸に綿糸やポリエステル糸、上質なものでウール糸を使っています。ヨーロッパだとカシミヤ80%綿20%と表示しなければならないところを、カシミヤ100%(毛羽)という表示をしているのです。

経糸・緯糸を本物としている理由は、それだけ質のいいカシミヤをふんだんに使っているからです。経糸がカシミヤでなくても実際の風合いはそれほど変わりません、ただ多くの場合コストを下げるために、質の劣ったカシミヤ原料を使う傾向があります。羽毛ふとんと同様、カシミヤ毛布といっても価格に差があるのは、カシミヤ原料には10段階の品質があるからです。

毛布は布団の上に重ねると聞きました。カシミヤ毛布もそのように使うのでしょうか?

カシミヤ毛布の柔らかさ、温かさを味わうのであれば、布団の下。身体に近いところで使うのがベストです。といいますか、せっかくのカシミヤ毛布を布団の上に使うのはあまりにもったいない使い方というべきでしょう。

冷え性の方はカシミヤ毛布を肩を包むように身体に密着させて使うことで、暖まるのが早く、温まった身体の周りの空気を逃がしません。

暑がりの方でも、カシミヤ毛布は吸湿発散性にも優れているため、蒸れて毛布を蹴飛ばすということが少ないのです。

ねむりはかせ ー 沢田昌宏

創業1890年の眠りのプロショップSawada四台目店主。

本物の天然素材を求めて、素材や生産の現場を訪ねています。